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サイネージ
モニターを使用し、食堂の混雑時でも見やすく綺麗にメニューを掲示できます。
毎日調理し、破棄することになってしまう調理サンプルをサイネージに置き換えることで、食品ロス・紙廃棄の削減につながります。
メニュー表と料理サンプルでのメニュー表示からモニターへ帰ることで食堂が混雑していても、より見やすく綺麗にメニューを掲示することが可能となります。
また、これまでは毎日調理し、破棄している調理サンプルをデジタルサイネージに置き換えることで、食品ロスを削減することが可能となります。省資源だけでなく、デジタル化によりメニュー以外にも食堂からのお知らせや栄養素の掲示が行いやすくなります。
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